まずはじめに電界強度(電波の強さ)を測定します。 ここでブースターが必要かどうか判断ができます。 次にBit Error Rate BERの測定を行います。 BERとはBit誤り率 放送局から送信されたテレビのデジタル信号が、搬送中にノイズなどの影響を受けずに、どれだけ正確に受信できたかを信号の誤り率で数値化したものです。 続いてC/N比測定を行います。 搬送波と雑音の比のことで、数値が大きいほど良好な状態を表します。 ここの測定がかなり重要になってくるのでしっかりと調べて最高の品質の電波を受信できるように時間をかけて測定します。最後にコンスタレーションの測定を行います。
これもどれだけ正確に受信できているかを視覚的に確認できるものです。
よく樋受け金物に支線をとめているのを見かけます。
樋金物に支線を取り付けてしまうと樋の勾配が変わってしまう可
能性があります、最悪の場合樋が詰まってしまう場合があります。
弊社では、建物に負担をかけないように「ステーアンカー」を桁
等にしっかりと打ちつけて施工しております。 ※建物の条件により一部取り付けられない場合がございます。
お客様に安心して使用いただくためにアンテナ本体周辺部材は安心の大手メーカーの部材を採用しております。
主にマスプロ・DXアンテナ・日本アンテナ・八木アンテナを採用しております TOP
綺麗な仕上げに「情熱」を注ぎ込んでおります!!
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